土曜日, 12月 26, 2009

tbetaをdebian(squeeze)でコンパイルするメモ

1. 最新のソースを持ってくる。
% svn co http://nuicode.svnrepository.com/svn/tbeta/trunk/tbeta/Linux local-dir-name

2. rootになってscript/debianディレクトリの中のスクリプトを実行
# sh install_codeblocks.sh
↑必要ならCode::Blocksがインストールされる。
# sh install_dependancies.sh
↑必要ならMM系のライブラリがインストールされる。

3. code::blocksでtbetaプロジェクトを開く
[File]メニュー > [Open...]で以下のプロジェクトファイルを指定して開く。
apps/addonsExamples/Codeblocks_8_linux/Community Core Vision.cbp

4. Buildする。(ここまでは指定手順のとおり。でも失敗する。)
そこで、以下5,6の2点を修正。

5. Code::BlocksプラグインのLibrary Finder に必要項目を追加
[Plugins]メニュー > [Library Finder] を開き、以下のライブラリを登録する。
gstreamer-0.10 → pkg-config name に gstreamer-0.10
gstreamer-base-0.10 → pkg-config name に gstbase-0.10
gstreamer-video-0.10 → pkg-config name に gstvideo-0.10
livavcodec → pkg-config name に libavcodec
libavformat → pkg-config name に libavformat
libavutil → pkg-config name に libavutil
livswscale → pkg-config name  bsに libswscale

6. ビルド後スクリプトの修正
[Project]メニュー > [Build options...] を実行。[Pre/post build steps]タブの[Post-build steps]欄の4行めあたりを以下のように修正する。
(元)cp -r ../../../export/libs $(PROJECT_DIR)bin/
(修)cp -Rf ../../../export/libs $(PROJECT_DIR)bin/
こうしないと、シンボリックリンクが維持しないのと、svn管理ファイルが上書きできなくてエラーが出る。

7. もう一回、ビルドしてみる。
今度は成功。

おわり。
でも…、実行するとクラッシュするんだなこれが…。

【追記】
2009年12月26日時点のバイナリリリースがRev170みたいだけど、Rev170ではlibswscale絡みでコンパイル不可。Rev172ならコンパイルでき、クラッシュもしない。

日曜日, 12月 13, 2009

今日のお買物@秋葉原

DVDプレーヤー:2100円
2GB USB メモリー:298円×3個
クランプ式三脚:500円
Androidの本:2200円
CD-R 10枚:297円
M12レンズ 12mm:4900円
FinePix1700Z ジャンク:200円

木曜日, 10月 22, 2009

このところ毎晩のように蚊に悩まされている。羽音は気になるし、かゆいし、肌に触れる気配は気になるし、寝付けない。おかげで一昨日なんて完徹だったし…。
で、昨日ふと、これは幻聴ではないか、と思った。
あまりに眠くて、職場でウトウトしかけたら、例の羽音が聞こえるのだ。これはおかしい。ありえない。もしかすると、羽音は幻聴で、肌に触れる気配がするのも過敏になりすぎているだけなのか?かゆさも気のせいではないか?と思い至った。よく思い返すと、かゆさはあれど、刺された後のプックリを目視したわけではない気もする。
そうだとするとこれは面白い。今夜は、幻聴だと思って耐えてみる、という手に出てみよう。

土曜日, 10月 17, 2009

OpenDXのコンパイル

/usr/src/linux-****/include/linux/sys.h を /usr/include/linux/sys.h にリンク

gcc 4.3 では、main(unsigned int argc, char** argv) は許されないので、
src/uipp/*/Main.C の中を main(int argc, char** argv) に変える

The no-cloinig theorem

「状態のわからないキュービットを複製することはできない」

量子ビットAの不明な状態を|ψ>A、複製先をB(|e>B: 状態はわかっている)とし、
その合成系|ψ>A|e>Bを考える。

公開にした

何のため?
それはGoogleに検索キーをつけてもらうためです。
そうしておいた方が、後で便利かも、と思いました。
公益のためで無くて申し訳ありません…。

伊達メガネ

伊達メガネなんてマイナーなもの…、と思っていたら、伊達メガネ専門の店があるのね。
代官山眼鏡工房:http://glasses-atelier.shop-pro.jp/
眼鏡人間の眼鏡オタク御用達…:http://glasspeople.info/

ちなみに、眼鏡に付ける簡単な偏光グラス(フィルム)もあり。
http://henco-firum-sanguras.com/

『思考の整理学』

メモ:
1980年代前半の書とは思えない、今でもその通りの鋭い指摘。
三上(馬上、枕上、厠上)
忘れるために寝るのは良い。
メモして寝かせる。
月光会とセレンディピティー。
第二次的現実(思考を通じた世界認識)
産業革命で追いやられた労働者が大量のホワイトカラーとなった。
→その末裔の我々は、再びコンピュータに追いやられることになる。
→→その時どうする?
メモ・ノートはブログに通ずるか?

日曜日, 10月 11, 2009

compizとawn

MacOS X のドックに似た、awnというランチャーを発見。
http://wiki.awn-project.org/index.php?title=Main_Page

インストールしようとしていたら、うっかり compiz が使えるようになってしまった。compiz-gnome, compizconfig-backend-gconf, compizconfig-setting-manager 辺りをインストールしたのが良かったかも。

火曜日, 10月 06, 2009

Gnome環境でEmacsバインディング

http://kb.mozillazine.org/Emacs_Keybindings_(Firefox)

日曜日, 10月 04, 2009

光強度のガイドライン

国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が、「広帯域の非コヒーレント光学放射(0.38マイクロメートル から 3マイクロメートル)に対する 曝露限界のガイドライン」というガイドラインを出しています。
日蝕に関連して、天文教育普及研究会の方々が翻訳しています。

日曜日, 9月 27, 2009

はじめてのFlex

バースデイのトレーラーのために、初めてswfを作ることになった。とは言っても、うちにはFlashが無いので、コマンドラインのFlexSdkを使うことになる。最初はActionScriptで書こうと思ってたんだけど、MXMLでやってみることにした。その方がAssetが多い場合は楽そうだ(と思ったのだが本当の所はどうなのか分からない)。

要は、ボタンを押したらムービーが開いて再生するだけのものだが、開くときのエフェクト(これは便利)やシャドウ等のエフェクトでハマって、結局まる一日かかってしまった…。あと、ビデオの再生に使ったVideoDisplayコンポーネントは、秒数でイベントを出すことができる。これは便利で、ビデオ素材では表示が読みにくいエンドクレジットを、そのタイミングだけ静止画でオーバレイして(少し)読みやすくした。

FlexSDKでのコンパイルの仕方、MXMLファイルの書き方や、
MXMLでのコンポーネントの使い方などの基本は、
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/index.html

トゥイーン用のクラスについてはここ、
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/mx/effects/TweenEffect.html
そのイージングについてはここ、
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/mx/effects/easing/package-detail.html

ドロップシャドウ等のエフェクトをMXMLで使うには、
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/styles_11.html#874183
その一覧は、
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/flash/filters/package-detail.html

金曜日, 9月 25, 2009

bit.ly

こんな便利なものがあるんだ。
bit.ly http://bit.ly/
URLを短くして、クリックをトラックしてくれる。

金曜日, 9月 18, 2009

道具道 五誓八願

道具道 五誓八願

道具をつくる人は、誠実たるべし
道具をつくる人は、慈愛の心を持つべし
道具をつくる人は、心身清らかにして、清々しい気分を香らすべし
道具をつくる人は、うそをつかぬこと
道具をつくる人は、謙虚であること

道具は、単純なかたちにすべし されど個性を持つべし
道具は、解り易いかたちにすべし
道具は、暮らしのメッセージを放つべし
道具は、時代の精神を反映すべし
道具は、節倹を旨とすべし
道具は、歴史の魂を伝承し文明の恩恵を体現すべし
道具は、人間自然との調和をはかり美の秩序を構築すべし
道具は、未来の風景を約束すべし


栄久庵憲司「デザインの道」(鹿島出版会)より

月曜日, 9月 14, 2009

グッズ演習の日

某大でやってるサイエンスグッズの演習、今年も何とか初回を乗りきりました。最近は自分でグッズ開発を手がける機会が無いので新しいネタが無く困ってるのですが、キャラクターで、というアイデアを頂いてちょっと活路が開けた感じがしました。これ面白いかも。
帰りは下北沢で下車し、池尻まで夜の散歩を楽しみました。目黒の自宅まで川沿いを歩いて帰っても良かったんだけど、一昨日終電を逃して中野から歩いたばっかりだし、楽を取って電車で帰宅。

土曜日, 9月 12, 2009

コーネル大の機械要素

http://kmoddl.library.cornell.edu/

マルチ画面のOpenGL

EqualizerGraphics
http://www.equalizergraphics.com/index.html

恩師80歳を祝い

心から敬愛する師匠、栄久庵憲司氏80歳のお祝いの会に列席できた。
日本のデザイン界を切り開いてきたバイタリティを今もみなぎらせている貴重な存在。まだまだ本当にお元気そうでなによりです。このほど出版された半生記を拝読し、またエネルギーを頂こうと思います。

水曜日, 9月 09, 2009

手順的なもの

TPLを考えるために、生活の中にある手順的なものを考えてみることにする。何かなぞらえるのにヒントになるものは無いだろうか…、ということだ。
・料理
・旅行
・移動
・掃除、洗濯…、家事はそもそも全般的にかなり手順的だ
・プラモデルの組み立て…、組み立て家具や組立ものは全般的に手順的だ。
・ビデオの編集?
・タバコを吸う
・風呂に入って身体を洗う。
・お手洗い。
・整理整頓(苦手)
日常生活はかなり手順的だ。(…これは問題だ)
何か「もの」を駆使して手順を作る的なものは…?つまりタンジブルな方向に振りたいつうわけだ。
・ドミノ倒し
・往復はがき
・パーティー会場のセッティング
・宝探しゲーム
・推理小説を書く行為
・携行品を玄関に置いておくこと
・旅行代理店(交通手段や宿泊、案内人の手配)
・犯行計画(アプローチから逃走までの準備)
・大規模イベントの開催(周辺整備や人員配置、演出装置)
・都市開発(機能を配置することで動きを生じさせる)
・獣を狩る罠
これらはつまり「仕組む側」になるつうことだ。日常的にはなかなかその立場にならない。
日常生活そのものはかなり手順的なのに、手順を実行するもの自分自身だから、アルゴリズムを何か事物に託して実行させるような立場には日常的にはあまりならない、ということか。だから、アルゴリズミックシンキングの経験も知見も一般的ではないのだ。でも、「仕組む側」になるのは面白いし、それをやらないのはもったいないぞ。

月曜日, 9月 07, 2009

「展示」の有効性

K先生に言われた「そもそも展示なんてダメなんじゃない?」的な言葉が目からウロコで、あらためて科学技術系博物館の意味を考えてみることにした。確かに、今僕等がやっている活動の方法として、展示が本当に有効な方法なのかといわれるとかなり疑問だ。もちろん、そう思っているから、いわゆる展示以外の方法にも力を入れているわけだが、展示という方法そのものの有効性を見直そうとは考えてもみなかった。

自然科学に二つの方向性、自然哲学と自然誌(博物学)があるとすれば、いわゆる科学博物館(Natural History Museum)が担ってきた役割は明白だ。自然誌は多様な自然界の存在や事象を分類/記述するわけだから、それを研究する施設としても、成果を一般と共有する方法としても、展示して総覧する博物館という方法は至極妥当で、今後も揺るぎないと思う。一方、自然哲学に対応する「館」的施設は存在してこなかったように思える。また、人類の作り出してきた文化や文明を評価し継承するものとしての美術館・博物館(民族、歴史、技術など)があり、ここでも自然誌と同じ理由で、展示施設である意味は妥当に思う。
現在の科学系博物館は、前者の博物館(自然誌博物館)と後者の博物館(技術史博物館)を兼ねてきたように見える。

理科教育と生涯教育を目的とする「科学館」の多くは、自然誌・技術史については科学系博物館の方法を流用し、自然哲学(数理科学)については体験型の展示物を導入することで、展示施設という形態をうまく教育に活かしていると思う。ただし、小学校低学年の児童が主な利用者という実態を見ると、そういった展示が生涯教育の方法として十分成功しているようには思えない。私は科学館をやっているつもりは無いし、理科教育にも生涯教育にもそれほど関心は無いので構わないのだが、今後、科学館にはもっと別のアプローチが求められるだろうし、それを探るのは面白いテーマだと思う。

さて、ではSC活動の拠点施設として作られた未来館では、展示という方法はどのくらい妥当なのだろう。未来館が展示という方法をとる際に、科学系博物館での妥当性が根拠にならないのは明らか。科学館での成果を参照・模倣するのも危ういと思う。
では…、というところで、その先はまだ整理されてないので今度にします。

日曜日, 9月 06, 2009

とにかく書く、と。

9月になっちゃった…。
前のログは7月だ。ひと月以上あいたな。
あーあ、夏は暑くてダメだね。やる気がおきないし。
思い返してみたら、このブログを始た理由の一つは、毎日何か書き続けることで、文章を書くのが速くならないかしら、上手くならないかしら、と思ったからなのでした。なのにこのテイタラクは何よ。また始めてみようかしら。
というわけでとにかく書く、と。
ログっておきたいことが山のようにあったんだけど…、思い出すのが面倒なので(それをやりだすとまた書くのが億劫になる)、前向きに、明日からにしよう。

小寺さんに教えてもらったwowlab、好きになりましたよ。これはメモ。

木曜日, 7月 16, 2009

夢の中に出てきたイメージ、メモ

ブログ書くの、なんだか面倒になってきました。
書くことはいろいろあったはずなのに、ここんとこ全然書いてないし。
そういう時こそ書けばいいのに、そういう時ほど面倒なんだよね。
…まあいいや。

久しぶりに書くのは、これはログっとかないと忘れるな、と思ったことがあったから。
実世界の上にインタラクティブコンテンツをオーサリングする、っていうイメージ。
朝、目覚める直前に夢の中に登場。

ポインティングはどうするんだろう。
夢の中ではすごく簡単にやってたなー。
手持ちのデバイスを使うなら、方向を指す手と、機能を指示する手は別がいいなあ。
それとも視線かなー。それは楽でいいなあ。もらえないかなー。

土曜日, 6月 27, 2009

電メキーワード

ファラデー効果
旋光分散
円偏光二色性とランバート・ベールの法則

木曜日, 6月 11, 2009

点滅光の明るさ/色相知覚

点滅光の明るさ知覚における新現象の解明とその応用
ttp://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05750034

上に書かれていたことの要点

デューティー比の小さい点滅光は、平均強度が等しく実効的な明るさが同程度の定常光と比較して、点灯中の瞬間的な強度が非常に強くなるので、視覚系の初期過程で点滅光に追従していれば、その過程に内在する非線形性が色知覚に大きな影響を及ぼす。

CFF以上の周波数ではタルボー・プラトーの法則がほぼ成り立つ
#CFFより若干高い周波数では非線形効果が微弱に残る

CFF以下の場合の色相と彩度
色相:ベゾルドーブリュッケ効果と同じ方向にシフト
彩度:長波長領域の刺激光以外は低下

以下のモデルで検証:
・網膜上の錐体視細胞の時間応答特性はシグモイド型の非線形。
・その出力の時間平均が定常光と等価な効果を持つ

※CFF:点滅が知覚されなくなる周波数
※タルボー・プラトーの法則:点滅光の明度知覚は強度の時間平均が等しい定常光と等価
※ベゾルドーブリュッケ効果:刺激強度を上げたときに起こる色相のシフト

木曜日, 6月 04, 2009

チェック!

萩尾望都『スター・レッド』
『順列都市』
『東のエデン』…YouTubeのおかげで追いついちゃった。
Google Hack: /my.break.com/media/view.aspx?ContentID=364987

金曜日, 5月 29, 2009

かわいいー

↑初めてArduinoを動かしたときの感想。

先週末、Make Tokyo でスイッチサイエンスさんが即売会をしていたので、
つい Duemillanove を買ってしまった。(ポケットに残り数百円…、貧乏)
なのに、家に帰っても USBのA-Bケーブルが無く(最近はminiBばっかりなのね)、接続は先送り。
翌々日、アキバで100円のケーブルをゲットして、ようやくPCと接続できた。
さすが、これだけポピュラーになったボードだけに、接続からプログラミングまで何の苦も無い。
昔(PICやH8がポピュラーだった頃)に比べると進歩したもんだ…。
これだけ良く言うことを聞くと、ホント、かわいいー、って思うよね。

火曜日, 5月 12, 2009

[Java]文字列で与えられたメソッドを呼ぶ

import java.lang.reflect.*;

1)メソッドを得る

Method a_method = null;
try {
a_method = an_object.getClass().getMethod("method_name", new Class[]{ String.class, .... });
} catch (Exception e) {
// In case of no such method, or an error.
}

2)メソッドを呼び出す

try {
a_method.invoke(an_object, new Object[]{ arg1, .... });
} catch (Exception e) {
// In case of some error.
}

木曜日, 5月 07, 2009

国展

そういえば、とわが国展に入選した。
おめでたいというより嬉しい、というのが本心。いろいろと、感じ入ります。

最近の動き

あんまり記録してないので、久しぶりに更新。

TPLのバックエンドを想定してErlangに手を染める。
http://shootout.alioth.debian.org/debian/index.php によれば思ったほどは速くない。というか、Javaが意外にも速いことに驚いた。まあ、こういうのは用途次第だから、今回の目的を簡単に試してみる価値はある。が、DNSをちゃんと動かさないとNode間のコミュニケーションができない?みたい。
しかし、新しい言語に手を付けるのは本当に面白い。Erlangは本格的な関数型言語なので、これまでとは違った思考パターンが得られることを期待。

TPLの方はプロト2までおよそできた。

ARESも部品を調達して実験中。流行りのArduinoで楽しようと思ったが、オンラインでしか手に入らず、面倒なので秋月でPIC18F2500USBを1000円で買う。しかしPICを焼く環境が…、どこかへ行ってしまったみたい。どうも物事の後始末が良くなくて、いろんなものがなくなるのよね…。やむなくPICKit2コンパチボードをヤフオクで、あとはUBWで何とか、という考え。
ソフト系はGLSLを検討。

職場用にHHKBを手に入れたし。

MBは第3段に取りかかり中。近々ブレストの予定。

秋月PIC18F2550USBでUBW

ここと→ http://www.picgames.org/modules/tinyd1/index.php?id=30
ここ!→ http://www.picgames.org/modules/tinyd1/index.php?id=31

日曜日, 4月 19, 2009

/dev/video0

kernel 2.26.6-2 では psca5 ドライバーでカメラを認識しなかったので、psca-module 2.26.6-2 を削除し、-1 を再インストールした。(カーネルも、nvidia ドライバーが対応するまで、-1 で起動している。)

水曜日, 4月 15, 2009

soundfontがロードできない

手動で
modprobe snd-emu10k1-synth
してカーネルモジュールを読み込むこと。
(linux-kernel-2.6.24-1)

日曜日, 3月 29, 2009

JavaでJavaScriptを実行

Javaの中でjavascriptを実行する方法が分かったので記録しておく。

// インポートする
import javax.script.*;
// スクリプトエンジンを取り出す。
ScriptEngineManager sem = new ScriptEngineManager();
ScriptEngine se = sem.getEngineByName("javascript");

// 文字列を与えて実行(返り値はObject)
se.eval("function foo(id) {this.id = id; return this;}");
se.eval("foo.prototype = {inc: function() {this.id += 1;},get: function() {return this.id;}};");
// 他にもReaderから読み込むメソッドもある。

// 実行コンテキスト
ScriptContext sc = se.getContext();
// 実行コンテキストにあるスコープ番号一覧
List scopes = sc.getScopes();
// 指定したスコープ番号での名前の束縛
Map = sc.getBindings(int scope);

月曜日, 3月 23, 2009

組み込み言語

Python, Ruby, Lua, Xtal, ...

日曜日, 2月 15, 2009

うおー、27日に!

やばい。
27日に締切りがぶつかった。

火曜日, 2月 03, 2009

SecondLight

http://www.engadget.com/2008/10/30/microsoft-makes-surface-obsolete-with-secondlight/

金曜日, 1月 23, 2009

共有知関連メモ

DAYTUM
http://daytum.com/
ハイパーネットワークワークショップ2009 in別府
「今、ネット社会で起きている問題」
http://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/ws2009

金曜日, 1月 16, 2009

ざっと近況

新年、moonbell2追い込み。山口さん加わる。
xp-dev.comに1.5GBのclosedオーケーなfree svn発見。使う。
FlashPlayer10でサウンド合成ができるようになった。
が、ActionScriptには手を出したくないなー、興味はあるのだが。
プラズマバチバチに関わり始める。D注意。
「重力」は期待はずれかも。
情報コアコンセプトは考え甲斐あり、ちょっとおもしろい。
長谷川さんの指摘は新鮮。
BeagleBoardはおもしろいかも。
脳波はNeuroKey, Emotive

ビジュアルコミュニケーションの歴史

メモ
http://www.citrinitas.com/history_of_viscom/vrml.html

日曜日, 1月 11, 2009

プロダクティブな年に

去年はいろいろインプットの多い一年だった。
今年はアウトプットをたくさんしてゆく年にしたい。

あ、インカムもね。