このところ毎晩のように蚊に悩まされている。羽音は気になるし、かゆいし、肌に触れる気配は気になるし、寝付けない。おかげで一昨日なんて完徹だったし…。
で、昨日ふと、これは幻聴ではないか、と思った。
あまりに眠くて、職場でウトウトしかけたら、例の羽音が聞こえるのだ。これはおかしい。ありえない。もしかすると、羽音は幻聴で、肌に触れる気配がするのも過敏になりすぎているだけなのか?かゆさも気のせいではないか?と思い至った。よく思い返すと、かゆさはあれど、刺された後のプックリを目視したわけではない気もする。
そうだとするとこれは面白い。今夜は、幻聴だと思って耐えてみる、という手に出てみよう。
土曜日, 10月 17, 2009
OpenDXのコンパイル
/usr/src/linux-****/include/linux/sys.h を /usr/include/linux/sys.h にリンク
gcc 4.3 では、main(unsigned int argc, char** argv) は許されないので、
src/uipp/*/Main.C の中を main(int argc, char** argv) に変える
gcc 4.3 では、main(unsigned int argc, char** argv) は許されないので、
src/uipp/*/Main.C の中を main(int argc, char** argv) に変える
The no-cloinig theorem
「状態のわからないキュービットを複製することはできない」
量子ビットAの不明な状態を|ψ>A、複製先をB(|e>B: 状態はわかっている)とし、
その合成系|ψ>A|e>Bを考える。
量子ビットAの不明な状態を|ψ>A、複製先をB(|e>B: 状態はわかっている)とし、
その合成系|ψ>A|e>Bを考える。
日曜日, 10月 11, 2009
compizとawn
MacOS X のドックに似た、awnというランチャーを発見。
http://wiki.awn-project.org/index.php?title=Main_Page
インストールしようとしていたら、うっかり compiz が使えるようになってしまった。compiz-gnome, compizconfig-backend-gconf, compizconfig-setting-manager 辺りをインストールしたのが良かったかも。
http://wiki.awn-project.org/index.php?title=Main_Page
インストールしようとしていたら、うっかり compiz が使えるようになってしまった。compiz-gnome, compizconfig-backend-gconf, compizconfig-setting-manager 辺りをインストールしたのが良かったかも。
火曜日, 10月 06, 2009
日曜日, 10月 04, 2009
光強度のガイドライン
国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が、「広帯域の非コヒーレント光学放射(0.38マイクロメートル から 3マイクロメートル)に対する 曝露限界のガイドライン」というガイドラインを出しています。
日蝕に関連して、天文教育普及研究会の方々が翻訳しています。
日蝕に関連して、天文教育普及研究会の方々が翻訳しています。
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