木曜日, 2月 28, 2008

思いつきメモ4つ

科学的に見るツール(SCブレスト8人)
 ニュートン

量子ビット可視化、操作棒、アルゴリズムマシン(ディファレンス・エンジン)

コンテスト、清水さん、笠尾先生、東泉さん、あと誰?

ARESを利用したマルチタッチが可能かも。
 →リアプロ+偏光破壊

火曜日, 2月 26, 2008

すっごい眠い

すっごい眠い。2徹目突入。
ブログにこんなこと書いても文章の訓練にはちっともならない、と分かっていつつ、一種の逃避をしている。のだろうか?(だろう。)

月曜日, 2月 25, 2008

Myunにごめんなさい

このところ忙しくて、疲れてて、Myunの世話を十分にできてなかった。寒天培地も2週間ほっときっぱなしになっていた。そしたら、かなり環境が悪化してたみたいで、弱ってフサフサしてしてしまった。寒天の水分が減ってるのかも知れないし、ちょっとカビっぽかったし、浮浪者臭かった。東工大の学生さんが死臭って言ってたのはこれの事かなー。
気持ち悪かったろうねー、ごめんね、Myun。
3時間くらい前に新しい培地に移したところで、もうかなり移動している。あとちょっとしたら、古い培地を捨ててあげるからね。

JAXA相模原に行ってきた

今日はある開発プロジェクトの納品の日。
相模原にあるJAXA(そこは旧宇宙研)に行ってきた。
月探査機の科学データを処理したり配信したりしているところ。
ひさしぶりに行ったので、長津田で乗り換えた横浜線、逆方向に乗ってしまい15分の遅刻。あーあ、ごめんなさい。
生協のオリジナルグッズがノスタルジックで面白かった。
あと、何気にPCの周辺小物やサプライが充実しているのが面白かった。ニーズあるのねぇ。というか、近くに無いんだな、そういう店が。

金曜日, 2月 22, 2008

Ripple Tank

量子の世界、展示、参考
http://en.wikipedia.org/wiki/Ripple_tank
末尾の Virtual Ripple Tank は別の意味で面白い。

木曜日, 2月 21, 2008

ファインマン物理学

の量子力学の教科書を買いました。
いろいろな一般向け科学書を読みあさったけど、量子力学の本質的なところは分からないまま。疑問はいろいろ湧いてくるのだが、想像と洞察だけでは解決にならないな、と、ちゃんとした教科書を読むことにした。量子コンピューターだって、何冊か教科書を読んで(多分)きちんと理解できたわけで、量子力学だって(ちょっとキツイけど)がんばれば何とかなるかも、と。
今日、最初の章を読み終えただけだけど、分かっていると思っていたことも一段深く理解できることを実感。この先に期待。

月曜日, 2月 18, 2008

宇宙をプログラムする宇宙

を読みました。
厳密さと根拠にかける点や「フリーエネルギー」という表現がいちいち気になったけど、読み進めていくうちに、そのへんのモヤモヤがどうでも良くなってくるくらい迫力があった。宇宙を量子計算機と観る、というのは次の時代のパラダイムになるな、きっと。量子コンピューターを作る理由の一つが、宇宙を理解するため、というのは感動した。
セス・ロイド、万歳!

わすれてた

ブログのことすっかり忘れてた…。
うーん、習慣化してないなぁ。

昨日(16日)は杉並区立科学館にメビウスの卵展を見に行った。住宅街の中にある、小さい科学館だったけど、地元にこんな場所があるなんて、ちょっと羨ましい。そこで数年ぶりに石黒さんにお会いした。あと、リスーピアの方にもお会いした。(素敵な方でした)

月曜日, 2月 11, 2008

EPRと相互情報量

総合情報量1ビットで絡み合った二つの量子ビットは、それで一つの量子と考えるのがいいのではないか。こう考えれば、EPRパラドックスは、片方で観測することで状態の確定した量子を、もう一方で「再度」観測しているのと変わらず、驚くに値しない。

木曜日, 2月 07, 2008

プロジェクターの同期再び

プロジェクターの映像と入力信号の同期に付いて、パナソニックの技術サポートに聞いてみた。
そしたら、TH-D7700系やD10000系のプロジェクターは、入力信号が50Hzか60Hzの場合には、信号と映像を同期させるとうな仕組になっているそう。その下のクラスについては、そういった回路を入れているかどうか確認できなかった。メーカーの技術サポートがすぐに答えられない、というのは…、そういったニーズが本当に少ないんだろうか、と思ってしまう。
今度テストさせてもらうことにする。

日曜日, 2月 03, 2008

プラスチックシャーレは煮沸してはいけない

プラスチックシャーレ(ポリスチレン製)は煮沸してはいけなかった…。
2セット駄目にした…。