日曜日, 8月 31, 2008

ICCとリスーピア

ICCとリスーピアに行ってきたのでメモ。

ICCは「君のからだを変換してみよ展」最終日。
手が伸びる奴と如意棒面白い。
ミクロ修行は難しい。(カメラの角度重要と知る)
計算の庭、一番難しい91に挑戦。意外とアッサリ+2手で完了。
各展示に平均一人スタッフが付いている。やはり運用大変か。
常設も見た見た。
VP3Lすごい。かっこいい。スマート。比嘉さんすげーなー。
予期せず面白かったのがiPod Touchでコマ取りしたムービー。
ワークショップ参加者の作品が軒並み面白くてクール。
手で映像を受けるは完成度低い。
テノリオンのインタフェース、勉強になりました!
無響室は2回目にしてやっと楽しみ方が分かった。面白い。

始めて行ったリスーピア。
突然だったけど森本さんに会えて嬉しい。
#招待券ありがとうございました!
展示は想像以上によくできてる。
最近の展示物のレベルの高さを再認識した。(Gマークも沢山)
立体画面に演者がインポーズされるシアター、新鮮だった。
特に体験ものがよくデザインされている。
表現が難しそうな数学系も工夫が伺える。タングラムは秀逸。
数学系の映像も内容は楽しめた。(が、展示でなくても良い気がした)
#子供たちは「これは大人用」と認識してたみたい。
大気中の水の循環を扱った新規展示はゲームっぽさが先にたち、
体験者に残るものは何なのか考えさせられた。(でも、多分悪くない)
お客さんの列は終始絶えなかった。(ここだけ体験できなかった)
解説員も皆さん親切で上手。

両館ともとても勉強になりました。

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