【解説】
実践!航空無線
http://minacchan.hp.infoseek.co.jp/air/airband.html
【ライブ配信】
世界の空港官制
http://www.liveatc.net/
月曜日, 5月 31, 2010
CameraPreview+OpenGL
カメラプレビューの上にOpenGLレイヤを重ねる件、結局この辺が参考になりました。
http://groups.google.co.jp/group/android-developers/browse_thread/thread/59823f265354257f
別スレッドには、SurfaceViewは二枚重ねられない(あるいは非常にリソースを食う)のでカスタムのSurfaceViewを作るべし、という意見もありましたが、重ねられないことはないみたいだし、そもそもカメラプレビューとOpenGLを融合させるのは(プレビューイメージをバッファ経由で描画しないかぎり(ARToolkit絡みでそういう例もありました))難しいように思えます。
もっとも、その方法もやってみる価値はあるかも。イメージ転送とオーバレイのどちらが早いか、ですが、やってみないと分からないですね。時間ができたらやってみますか。
http://groups.google.co.jp/group/android-developers/browse_thread/thread/59823f265354257f
別スレッドには、SurfaceViewは二枚重ねられない(あるいは非常にリソースを食う)のでカスタムのSurfaceViewを作るべし、という意見もありましたが、重ねられないことはないみたいだし、そもそもカメラプレビューとOpenGLを融合させるのは(プレビューイメージをバッファ経由で描画しないかぎり(ARToolkit絡みでそういう例もありました))難しいように思えます。
もっとも、その方法もやってみる価値はあるかも。イメージ転送とオーバレイのどちらが早いか、ですが、やってみないと分からないですね。時間ができたらやってみますか。
日曜日, 5月 30, 2010
航空機の識別関連
レーダー装置は
・SBS-1 Base station
→ http://www.kinetic-avionics.co.uk/sbs-1.php
・AirNavi RadarBox
→ http://www.airnavsystems.com/RadarBox/
などがあり、どちらも同じような仕様。
RadarBoxはネット経由で世界中の情報を得られる(有料)。
Base station はネットにデータストリームを送れる。
一般的な情報はWikipediaから「空中衝突防止装置」
Mode-S 番号から機体番号(Registration)への変換は、
ガトウィック飛行協会が提供する以下のデータベースで変換可能。
http://www.gatwickaviationsociety.org.uk/
それから、航空無線データを解析する類のソフトがある。(デコーダーというらしい)
KG-ACARS http://www2.plala.or.jp/hikokibiyori/soft/kgacars/index.html
フリーウェア。
よくわからんが
http://www.navigraph.com
・SBS-1 Base station
→ http://www.kinetic-avionics.co.uk/sbs-1.php
・AirNavi RadarBox
→ http://www.airnavsystems.com/RadarBox/
などがあり、どちらも同じような仕様。
RadarBoxはネット経由で世界中の情報を得られる(有料)。
Base station はネットにデータストリームを送れる。
一般的な情報はWikipediaから「空中衝突防止装置」
Mode-S 番号から機体番号(Registration)への変換は、
ガトウィック飛行協会が提供する以下のデータベースで変換可能。
http://www.gatwickaviationsociety.org.uk/
それから、航空無線データを解析する類のソフトがある。(デコーダーというらしい)
KG-ACARS http://www2.plala.or.jp/hikokibiyori/soft/kgacars/index.html
フリーウェア。
よくわからんが
http://www.navigraph.com
木曜日, 5月 13, 2010
Androidいろいろ
Android端末を手に入れ、ようやく本気で Android の開発をする気になった。
で、いろいろ勉強しているが…
まだpre-releaseだが、processing for Android というものがある。
http://android.processing.org/
Androidで使える組み込み用スクリプト言語としては、pnuts というのが良さそう。
https://pnuts.dev.java.net/
で、いろいろ勉強しているが…
まだpre-releaseだが、processing for Android というものがある。
http://android.processing.org/
Androidで使える組み込み用スクリプト言語としては、pnuts というのが良さそう。
https://pnuts.dev.java.net/
月曜日, 4月 12, 2010
ofTextureはGL_TEXTURE_2Dとは限らない
openFramwork の ofTexture は、テクスチャーの形式が GL_TEXTURE_2D ではなくて GL_TEXTURE_RECTANGLE_ARB になっているので注意が必要。これは、GLEEで拡張機能を調べ、Texture_rectangle拡張が有効な環境だとそうなる。
Texture_rectangleでは、
・2のべき乗以外のサイズの画像が使える
のは便利だが、
・textureTarget が GL_TEXTURE_RECTANGLE_ARB
・テクスチャー座標が[0-1]でなく[0-w][0-h]
・shader変数の型は sampler2D でなく sampler2DRect
・shaderでのサンプリング関数は texture2DRect
なので注意。
気付かなくてかなりハマった。
ofTexture は allocation時にオプションを与えて無効にできるが、ofImage や ofxFBOTexture 経由では無効化できない。
Texture_rectangleでは、
・2のべき乗以外のサイズの画像が使える
のは便利だが、
・textureTarget が GL_TEXTURE_RECTANGLE_ARB
・テクスチャー座標が[0-1]でなく[0-w][0-h]
・shader変数の型は sampler2D でなく sampler2DRect
・shaderでのサンプリング関数は texture2DRect
なので注意。
気付かなくてかなりハマった。
ofTexture は allocation時にオプションを与えて無効にできるが、ofImage や ofxFBOTexture 経由では無効化できない。
月曜日, 4月 05, 2010
openFrameworksでFBOを使う
ofxFBOTextureをインストールして、
→ http://addons.openframeworks.cc/projects/show/ofxfbotexture
以下のサンプルで試す。
http://www.openframeworks.cc/forum/viewtopic.php?f=9&t=1866
→ http://addons.openframeworks.cc/projects/show/ofxfbotexture
以下のサンプルで試す。
http://www.openframeworks.cc/forum/viewtopic.php?f=9&t=1866
月曜日, 3月 29, 2010
How to install PS3Eye on windows
PS3EyeをWindowsにインストールした。
tbetaでも動作を確認。
調整機能が豊富で使いやすそう。
・露出とゲインの自動/マニュアル切替
・ホワイトバランスの自動/マニュアル切替
・XY方向のオフセット、キーストーン調整可能
・レンズ歪みの補正、デジタルズーム
赤外フィルタの除去が必要。除去したら戻せない。
●PS3EyeのWindows用ドライバーは以下
http://codelaboratories.com/products/eye/driver/
●PS3Eyeの赤外フィルターの外し方は以下
http://codelaboratories.com/research/view/ps3-eye-disassembly
tbetaでも動作を確認。
調整機能が豊富で使いやすそう。
・露出とゲインの自動/マニュアル切替
・ホワイトバランスの自動/マニュアル切替
・XY方向のオフセット、キーストーン調整可能
・レンズ歪みの補正、デジタルズーム
赤外フィルタの除去が必要。除去したら戻せない。
●PS3EyeのWindows用ドライバーは以下
http://codelaboratories.com/products/eye/driver/
●PS3Eyeの赤外フィルターの外し方は以下
http://codelaboratories.com/research/view/ps3-eye-disassembly
日曜日, 2月 28, 2010
processingのSocketException
Processingでsketchをrunした時に以下のエラーが起こる。
環境:debian squeeze
---
Exception in thread "Thread-3" java.lang.Error: Unable to launch target VM: java.net.SocketException: 無効な引数です
at processing.app.debug.Runner.launchVirtualMachine(Runner.java:421)
at processing.app.debug.Runner.launch(Runner.java:122)
at processing.app.Editor$43.run(Editor.java:1652)
at java.lang.Thread.run(Thread.java:619)
---
対処法:
rootで /etc/sysctl.d/bindv6only.conf の以下の値を1から0に変更。
net.ipv6.bindv6only = 0
その後、
invoke-rc.d procps restart
を実行する。
情報源:
http://processing.org/discourse/yabb2/YaBB.pl?num=1261483799
環境:debian squeeze
---
Exception in thread "Thread-3" java.lang.Error: Unable to launch target VM: java.net.SocketException: 無効な引数です
at processing.app.debug.Runner.launchVirtualMachine(Runner.java:421)
at processing.app.debug.Runner.launch(Runner.java:122)
at processing.app.Editor$43.run(Editor.java:1652)
at java.lang.Thread.run(Thread.java:619)
---
対処法:
rootで /etc/sysctl.d/bindv6only.conf の以下の値を1から0に変更。
net.ipv6.bindv6only = 0
その後、
invoke-rc.d procps restart
を実行する。
情報源:
http://processing.org/discourse/yabb2/YaBB.pl?num=1261483799
日曜日, 2月 07, 2010
Nvidiaカーネルのアップデート
●カーネルモジュールの開発環境を整える。
※ http://www.hakodate-ct.ac.jp/~tokai/tokai/research/kmod.html より。
1)kernel-package と必要なソースパッケージを用意する。
2)Makefile中のEXTRAVERSIONを適宜書き換え
3)/boot/config-xxxxxxxxxx を .config にコピーして make
●nvidia-installerを実行する。
-K --kernel-module-only カーネルモジュールのみ更新(ドライバーはそのまま)
--ui=none ncursesを使わない
-k --kernel-name=KERNEL-NAME 起動中ではないカーネル用にビルドする
--no-runlevel-check ランレベルが1でなくてもアボートしない
--no-x-check Xサーバーが立っていてもアボートしない
※ http://www.hakodate-ct.ac.jp/~tokai/tokai/research/kmod.html より。
1)kernel-package と必要なソースパッケージを用意する。
2)Makefile中のEXTRAVERSIONを適宜書き換え
3)/boot/config-xxxxxxxxxx を .config にコピーして make
●nvidia-installerを実行する。
-K --kernel-module-only カーネルモジュールのみ更新(ドライバーはそのまま)
--ui=none ncursesを使わない
-k --kernel-name=KERNEL-NAME 起動中ではないカーネル用にビルドする
--no-runlevel-check ランレベルが1でなくてもアボートしない
--no-x-check Xサーバーが立っていてもアボートしない
土曜日, 1月 23, 2010
Twitter API
このページが役に立ったぞい。
http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%20API
http://snipplr.com/view/2585/python-twitter/
http://usy.jp/twitter/index.php?Twitter%20API
http://snipplr.com/view/2585/python-twitter/
金曜日, 1月 08, 2010
土曜日, 12月 26, 2009
tbetaをdebian(squeeze)でコンパイルするメモ
1. 最新のソースを持ってくる。
% svn co http://nuicode.svnrepository.com/svn/tbeta/trunk/tbeta/Linux local-dir-name
2. rootになってscript/debianディレクトリの中のスクリプトを実行
# sh install_codeblocks.sh
↑必要ならCode::Blocksがインストールされる。
# sh install_dependancies.sh
↑必要ならMM系のライブラリがインストールされる。
3. code::blocksでtbetaプロジェクトを開く
[File]メニュー > [Open...]で以下のプロジェクトファイルを指定して開く。
apps/addonsExamples/Codeblocks_8_linux/Community Core Vision.cbp
[Plugins]メニュー > [Library Finder] を開き、以下のライブラリを登録する。
gstreamer-0.10 → pkg-config name に gstreamer-0.10
gstreamer-base-0.10 → pkg-config name に gstbase-0.10
gstreamer-video-0.10 → pkg-config name に gstvideo-0.10
livavcodec → pkg-config name に libavcodec
libavformat → pkg-config name に libavformat
libavutil → pkg-config name に libavutil
livswscale → pkg-config name bsに libswscale
6. ビルド後スクリプトの修正
[Project]メニュー > [Build options...] を実行。[Pre/post build steps]タブの[Post-build steps]欄の4行めあたりを以下のように修正する。
% svn co http://nuicode.svnrepository.com/svn/tbeta/trunk/tbeta/Linux local-dir-name
2. rootになってscript/debianディレクトリの中のスクリプトを実行
# sh install_codeblocks.sh
↑必要ならCode::Blocksがインストールされる。
# sh install_dependancies.sh
↑必要ならMM系のライブラリがインストールされる。
3. code::blocksでtbetaプロジェクトを開く
[File]メニュー > [Open...]で以下のプロジェクトファイルを指定して開く。
apps/addonsExamples/Codeblocks_8_linux/Community Core Vision.cbp
4. Buildする。(ここまでは指定手順のとおり。でも失敗する。)
そこで、以下5,6の2点を修正。
5. Code::BlocksプラグインのLibrary Finder に必要項目を追加そこで、以下5,6の2点を修正。
[Plugins]メニュー > [Library Finder] を開き、以下のライブラリを登録する。
gstreamer-0.10 → pkg-config name に gstreamer-0.10
gstreamer-base-0.10 → pkg-config name に gstbase-0.10
gstreamer-video-0.10 → pkg-config name に gstvideo-0.10
livavcodec → pkg-config name に libavcodec
libavformat → pkg-config name に libavformat
libavutil → pkg-config name に libavutil
livswscale → pkg-config name bsに libswscale
6. ビルド後スクリプトの修正
[Project]メニュー > [Build options...] を実行。[Pre/post build steps]タブの[Post-build steps]欄の4行めあたりを以下のように修正する。
(元)cp -r ../../../export/libs $(PROJECT_DIR)bin/
(修)cp -Rf ../../../export/libs $(PROJECT_DIR)bin/
こうしないと、シンボリックリンクが維持しないのと、svn管理ファイルが上書きできなくてエラーが出る。
7. もう一回、ビルドしてみる。
今度は成功。
おわり。
でも…、実行するとクラッシュするんだなこれが…。
【追記】
2009年12月26日時点のバイナリリリースがRev170みたいだけど、Rev170ではlibswscale絡みでコンパイル不可。Rev172ならコンパイルでき、クラッシュもしない。
2009年12月26日時点のバイナリリリースがRev170みたいだけど、Rev170ではlibswscale絡みでコンパイル不可。Rev172ならコンパイルでき、クラッシュもしない。
日曜日, 12月 13, 2009
今日のお買物@秋葉原
DVDプレーヤー:2100円
2GB USB メモリー:298円×3個
クランプ式三脚:500円
Androidの本:2200円
CD-R 10枚:297円
M12レンズ 12mm:4900円
FinePix1700Z ジャンク:200円
2GB USB メモリー:298円×3個
クランプ式三脚:500円
Androidの本:2200円
CD-R 10枚:297円
M12レンズ 12mm:4900円
FinePix1700Z ジャンク:200円
木曜日, 10月 22, 2009
蚊
このところ毎晩のように蚊に悩まされている。羽音は気になるし、かゆいし、肌に触れる気配は気になるし、寝付けない。おかげで一昨日なんて完徹だったし…。
で、昨日ふと、これは幻聴ではないか、と思った。
あまりに眠くて、職場でウトウトしかけたら、例の羽音が聞こえるのだ。これはおかしい。ありえない。もしかすると、羽音は幻聴で、肌に触れる気配がするのも過敏になりすぎているだけなのか?かゆさも気のせいではないか?と思い至った。よく思い返すと、かゆさはあれど、刺された後のプックリを目視したわけではない気もする。
そうだとするとこれは面白い。今夜は、幻聴だと思って耐えてみる、という手に出てみよう。
で、昨日ふと、これは幻聴ではないか、と思った。
あまりに眠くて、職場でウトウトしかけたら、例の羽音が聞こえるのだ。これはおかしい。ありえない。もしかすると、羽音は幻聴で、肌に触れる気配がするのも過敏になりすぎているだけなのか?かゆさも気のせいではないか?と思い至った。よく思い返すと、かゆさはあれど、刺された後のプックリを目視したわけではない気もする。
そうだとするとこれは面白い。今夜は、幻聴だと思って耐えてみる、という手に出てみよう。
土曜日, 10月 17, 2009
OpenDXのコンパイル
/usr/src/linux-****/include/linux/sys.h を /usr/include/linux/sys.h にリンク
gcc 4.3 では、main(unsigned int argc, char** argv) は許されないので、
src/uipp/*/Main.C の中を main(int argc, char** argv) に変える
gcc 4.3 では、main(unsigned int argc, char** argv) は許されないので、
src/uipp/*/Main.C の中を main(int argc, char** argv) に変える
The no-cloinig theorem
「状態のわからないキュービットを複製することはできない」
量子ビットAの不明な状態を|ψ>A、複製先をB(|e>B: 状態はわかっている)とし、
その合成系|ψ>A|e>Bを考える。
量子ビットAの不明な状態を|ψ>A、複製先をB(|e>B: 状態はわかっている)とし、
その合成系|ψ>A|e>Bを考える。
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